迫る闇

逃げる

逃げる

逃げても、どこへ逃げてもついてくる

あれからは逃げられない

早く

もっと早く

光より早く

そう願って逃げるけど

後ろには誰かいる。

これを打っている今も

背後に気配を感じる。

気付いたのはこっちに引っ越してきてから

後ろに誰かいると感じて

怖くて一人でお風呂に入れなかった

悪意を感じる。

背後から悪意を感じる。

いつか「これ」に殺されるのだろうか。

どこへ居ても背中は安全ではない。

壁に背中を押しつければ話は別だが。

仰向けで寝ていると

上に気配を感じる

寝返りをうつと

背中に気配を感じる

怖くて眠れなくて

気付けば朝になっている。

その時は安心するけど

夜になるとまたやってくる。

今は夜中

だから背中に恐怖する。

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